8月
22
22
パソコンの歴史
Posted under パソコン, 基礎知識今回は検定から少し離れて、パソコンの歴史について確認していきましょう。
パソコンの歴史は意外と新しく、1970年代中頃のアメリカですから30年チョットというところ。個人で使える情報処理装置としては1970年代にIBMやヒューレット・パッカードから卓上型のコンピュータが発売されていました。しかしとても高価であり、個人はもちろん大企業でも限られた部門で購入できたに過ぎないものでした。
1970年代中頃に8ビットマイクロプロセッサを用いて、ごく限定された機能・性能ながら個人の計算やデータ処理を行うことができ、価格的にも手が届くコンピュータが作られるようになったのが、今に続くパソコン(パーソナルコンピューター)のスタートと言っていいでしょう。
そしてエポックメイキングとなったのが、「Apple(アップル)」です。アップルコンピュータを興したスティーブ・ジョブズが1977年に発売した『Apple II』は大成功を収め同社の基礎を作るとともにパーソナルコンピューターの普及を促しました。これは、キーボードを一体化、カラービデオディスプレイ出力機能を内蔵したもので、今日のパーソナルコンピューターの基本的な構成を満たしているものだったのです。
その後1980年代に入ると、IBMの参入と共にパーソナルコンピューターは、16ビットCPU時代の幕開けを迎え、大手メーカーが覇権を争う業界に変貌を遂げていったのでした。
コメントは受け付けていません。
